不動産投資家ストーリー

モテない男友達が不動産投資で年収大幅アップして超美人とデートし放題に!?

モテない男がモテるには!? 第1話

俺の名は、さとし。
東京都在住の32歳独身。

 

仕事は、大手メーカーの営業職サラリーマン。
新卒からずっと今の会社で働いている。

 

先日30歳を超えたが、まだ結婚していない。
周りの同僚も結婚していないので、焦ってない。

 

毎日仕事後、会社の同僚と飲んで騒ぐのも楽しい。
彼女が欲しいとずっと思っている。

 

ちなみに、彼女募集中だ。
だが、もう10年ほど彼女はいない。

 

たまに、同僚に誘われて合コンにも参加している。
週末などは、ノリで六本木のナイトクラブに出会いを求めに繰り出したりしている。

 

だが、全く女性にモテない。
ビックリするくらいモテない。

 

良いなと思う女性と出会っても、そこから繋がらない
ライン交換して後日連絡しても、返事が返って来ない。

 

返事が返ってこない理由は分かる。
非イケメンだからモテないのだ。

 

俺の身長は男性の平均以下。
カッコいいと言われたことなど一度もない。
清潔に保っているつもりだが、決してさわやか系ではない。

 

合コンなどの出会いは、所詮は顔だ。

 

顔や身長が良ければ、第一印象でモテるはず。
話の内容がどうでもあれ、容姿が良い男はモテるのだ。

 

でも一番モテるのは、年収が高い奴だ。

 

たまに、頭数合わせで大学時代の友人を呼ぶことがある。
その友人は大手商社に勤めているが、合コンではモテまくっている。まさに無敵状態。

 

いつも2次会では、女性陣はそいつを取り囲っている。
一度、俺の超タイプの女性が来たことがあったが、ちゃっかり仲良くなってやがった。
あの時は、マジで〇してやろうかと思った。

 

結局男は、カオかカネなのだ。
カネカオカネオカネオカネお金。

 

男が女性を、顔やお〇ぱいで選ぶのと同じように、
女は男性を、カオやカネで選ぶのだ。

 

そういう大事なことは、きちんと小学校で教えておくべきだ。
大人になってから知っても、少し遅いんじゃないか。

 

ただ、最近おかしな現象が起きている。
会社の同僚の良介がモテているのだ。

 

良介は、正直容姿は悪いと思う。
身長165、体重75のチビデブだ。
似ている芸能人は、ダチョウ倶楽部の水〇竜兵。

 

正直、モテるキャラではない。
俺が言うのもなんだが、俺よりモテないはずだ。

 

合コンで、女性と盛り上がっている姿など見たことなどない。
むしろ、女性が嫌がっていることの方が多かった(笑)

 

そんな良介が、最近女性とのデート写真をラインで送ってくる。

 

しかも、一人ではない。
いつも違う女性と写っている。

 

しかも、みんなめちゃくちゃ美人!
クラスで1位どころか、学年1位レベル!

 

俺ならアプローチなど諦めるレベルの女性たちと、
良介はデートを繰り返している様なのだ。

 

いったい、
どうなっているんだ!?

 

究極の謎。宇宙最大の謎。
この世の物理法則で説明がつかない。

 

いや、男女間だから生物の法則の問題とでも言うのか。
完全に、生物の法則が破綻している。

 

気になる点と言えば、良介は最近急に羽振りが良くなった。

 

スーツは、一着10万円以上のブランドで仕立てている。
靴やカバンもブランド物で固めている。

 

ラインで報告してくるデート写真では、
いつも豪華なレストランに行っている。

 

良いマンションに引っ越しもしたらしい。
テレビに出てくるような、キラキラした夜景が見えるタワーマンションだ。

 

どうなっている!?
いったい何が起こっている!?

 

タワマンに住んで、
ブランド物を身に付け、
雑誌のモデルみたいな女性とデート行きまくってる。

 

不思議だ。
なぜ、モテている!?

 

だが、それ以上にうらやましい。

 

普通にしていて、良介がこんなにモテるわけがない。
良介も俺も、いつも合コンでモテなかった。
もう何年も一緒にいるが、あの良介が普通にしていてモテるわけがない。

 

良介がモテるには、何か訳があるはずだ。

 

明日一緒にメシ行ったとき、良介を問い詰めてみよう。

 


 

俺と良介は、月に3回は一緒に飲みに行く仲だ。
お互いの近況報告と仕事の愚痴が主な内容だ。

 

だが、今日は良介に聞くべきことがある。

 

なぜ色んな女性にモテるようになったのか?
なぜ羽振りが良くなったのか?

 

今日、仕事後に良介に会うのが楽しみだ!

 

良介との会話内容

 

お疲れー!

 

 

今週も疲れたなー!
仕事も飽きたし、これが定年まで続くと思うとウツになるぜ!

 

 

それは、激しく同意だ!
俺もサラリーマンには飽き飽きだ。

ところでさ、最近モテてない?
何で女の子とデートしまくってるの?

 

 

あ、やっぱ気になる?

マジでみんなカワイイでしょ!?
俺が言うのもなんだけど、俺と完全に釣り合ってないと思う。

 

 

自分の事、良くわかってんじゃん!
さすが32年間も鏡で自分の顔見てるだけあるな。
ちゃんとブ男だと自覚しててエラい!

だから、不思議なんだよ。
あんなに美人ばかりとデートできていることがさ。

 

 

それは、俺の才能だよ。

一緒に遊んでるのに俺の才能に気づかなかった?
そこまで観察力無いのは、ある意味才能だな(笑)

 

 

とりあえず、教えてくれよ!

あんなカワイイ子や美人と、どこで知り合っているの?
1人や2人じゃないじゃん!

 

 

色々だよ。
異業種交流会や出会い系のアプリ。

 

 

まじで!?

あんなにカワイイ子と出会えるなら、俺もしようかな!?
あんなカワイイ子とデートできたら、毎日楽しそうだな!

 

 

いや、お前には無理だよ!
お前だとどれだけ誘っても返事来ないし、会えたとしても楽しませるなんて不可能だよ。

 

 

え!?
どういうことだよ!
俺とお前で、どこが違うんだよ?

 

 

全然違うと思うぞ。

俺が今、どれだけ稼いでいると思う!?

 

 

稼いでいるって!?
会社の給料は俺とあんまり変わらないでしょ?

副業でもしているのか!?

 

 

副業と言えば副業だな。
副業が順調で、結構儲かってるんだ。

 

 

いったいいくら稼いでんの?
会社の給料と合わせてどのくらいなの?

 

 

今の俺は、会社と副業合わせて、
年収1500万円なんだぜ!

 

 

え、え、え!?
年収1500万!??

マジで!?
ホントに!?

 

 

ほら、俺の確定申告書の収入欄を見てみろよ?

会社の給与年収は750万円。
副業収入も750万円あるだろ。

合わせて1500万円だろ!

 

 

ホントだ…。

いったいどういうこと!?
なんでそんなに年収高いの!?

 

 

知りたいなら教えあげるよ。

俺、不動産投資やってるんだ?

 

 

不動産投資!?

 

 

都内の中古ワンルームマンションを買って、家賃収入を得ているんだ。

お前も一人暮らしで家賃払ってるだろ?
俺は家賃をもらっている大家さんなんだよ!

 

 

え、大家さん?
ワンルームマンションの大家さんなの?

なんでワンルームマンションなんて持ってんの?
親から相続でも受けたの?

 

 

両親ともに健在だよ。
勝手に〇すなって(笑)

自分で買ったんだよ。
融資を受けて買ったんだよ。

 

 

ワンルームマンションを買って、人に貸してるってことか?
家賃収入750万円ってことは、何部屋か持っているの?

 

 

あぁ、今は6部屋持ってるんだ。
7年前から始めて、年に1部屋くらいのペースで買い増している。

1部屋あたりの家賃はだいたい10万円弱。
7部屋で毎月65万円くらい入って来ているよ。

年間では計750万円の家賃収入があるんだよ。

 

 

6部屋も持ってんの!?
7年も前からやってるの!?
で、今は年間家賃収入が750万円!?

お前すごくね!?
会社の給料と同じくらい稼いでるってこと!?

 

 

そうだよ。
会社と不動産投資で、年収1500万円。

年収1500万円としてアプリに登録してみたらさ、もう女性にモテまくり!

メッセージとか来まくり!
デートの予定が埋まりまくり!

 

 

マジか!?

 

 

けど、嘘だとすぐバレるぜ。
女って金の話にはとても敏感だ。
話す内容とか住んでる家のレベルで、本当かウソかすぐ分かるらしい。

女の金に対する嗅覚は、犬とかの動物と同レベルだと思う。

 

 

まぁ、女にとって、一緒にいる男が金持ちかどうかは生存に直結するからな。

けどさ、そんな美人をどうやって口説いてるんだ?
あんな美人な人とでも、仕事の話とか趣味の話とかで盛り上がるの?

 

 

そういう話もするけど、それだけじゃ盛り上がらないな。
少なくとも、話の主導権を握ることなんてまずできない。

 

 

じゃあ、どんな話しているんだよ?

 

 

俺は、自分の事業経営について語ってるんだよ。

ワンルームマンション投資ってさ、投資じゃなくて事業なんだよ。
物件選んで、銀行から金借りて、入居者探して、リフォーム工事とか。

事業の話を堂々と自信を持って話ししたら、だいたいの女は俺の話に興味持ってくれる。『男』として意識されているってのが、すぐ分かるよ。

 

 

マジか…。
事業経営ってカッコいいな。
サラリーマンでありながら経営者だもんな。

 

 

あぁ、その通り。

規模は小さいけど、俺は不動産賃貸業の社長なんだよ。
社長としてマンション投資という事業をして、お金を稼いでるんだ。

その結果、年収は1500万円になった。
自分の努力もお金があることも伝わるし、女の子はみな納得してくれるよ。

 

 

けど、お金目当ての女も寄ってこない?

 

 

それは話してたら分かるよ。
『服買って』とか『おこずかいちょうだい』とか言ってきたら、バイバイだよ。
俺だって、そんな女は勘弁だ。

だが、女性と知り合うきっかけが『お金』でも問題ないと思っている。
知り合った中から、ホントに気が合う女性と深く付き合えば良いんだよ。

 

 

なるほどね。
正直、年収1500万円てモテる?

 

 

正直、めちゃくちゃモテるぞ。
実際に年収1500万円になって、モテてる実感ありまくり。

しかも、今まで縁が無かった美人やカワイイ子もたくさん知り合えた。

 

 

そっか。
いいなぁ。マジで羨ましい。

良介、俺も稼ぎたい。
俺にワンルームマンション投資を教えてくれないか?

 

 

ああ、良いぜ。
ずっと一緒に遊んできた仲だしな。

けど、今日はこの後、女性と会う予定があるんだ。
だから、また今度で良いか?

 

 

マジかよ。
全然いいけど、今日会うって子はどんな子だよ。

 

 

アプリで知り合ったOLさん。
先月知り合って、今一番頻繁に会ってる子。

今日は、夜遅くから会う約束してたんだ。
駅前で待ち合わせしているし、どんな子か見てみる?
ちなみに、マジ美人だから(笑)

 

 

あぁ、見てみたい。
ホントに美人か俺が見定めてやるよ。

 

 

俺たちは、会計を済ませて駅の改札に向かった。

 

歩きながら良介はワンルームマンション投資について語ってた。
だが、俺は今から会うという良介の女性のことが気になって仕方なかった。

 

今から会う人って、どのくらい美人なのか?
昔からの良介を知っているが、ホントなのか?

 

俺はまだ、良介がモテるなんて信じられなかった。
いや、信じたくなかったのかもしれない。

 

しばらく歩くと、駅の改札が見えてきた。
すると、背の高い女性が待ち合わせをしているのが見えた。

 

スラっとした体型で、オシャレな服装。
そして、めちゃくちゃ美人。
学年一番確定レベル。

俺たちが改札に近づいていくと、その女性が手を振りながらこちらに近づいてくる。

 

めちゃくちゃ美人が、良介と会ってうれしそうにしている。

 

マ・・・ジ・・・で!?

 

なんとも言えない不思議な光景だ。
完全に、美女と野獣のカップルだ。

 

俺は、軽くあいさつした。
だが、その女性が美人すぎて緊張して、それ以降は何も話せなかった。

 

俺は、そのまま2人を見送った。

 

女性が良介の手を握って、身を寄せている。
女性が良介に好意を持っている様だ。

 

女性はヒールを履いていて、身長は良介よりも高い。
あのブ男の良介が、学年一番レベルの女性と歩いている。
しかも、手をつないで恋人関係だ。

 

これは、現実か?
俺は、何か悪夢でも見ているのか?

 

いや、これが年収1500万円の力か!?
年収1500万円あれば、こんなにモテるのか!?
あんな美人と仲良くなれるのか!?

 

2人を見送っていた時の俺の気持ちは、
到底説明できない複雑な気持ちだった。

 

複雑な気持ちだったが、嫉妬とはまた違う。
嫉妬は、同じくらいのレベル同士で起こる感情。
あれほどの美人と仲良くなるなんて、嫉妬とかでは説明できない。

 

良介と俺は、同じ会社に入社した。
体系も容姿もほぼ同じだ。
合コンでのモテ具合も同じくらい。(モテない)

 

俺と良介は、同じだと思っていた。
同じようなレベルの人間だと思っていた。

 

だが、良介は7年前からワンルームマンション投資をしていた。
賃貸経営の経営者として、6部屋も持っていた。

 

その結果、良介は家賃収入年間750万円を得ている。
本業の年収750万円と合わせて、計1500万円もの収入。

 

あいつは頑張っていたんだな。
俺と一緒にバカやっていると思ったけど、ちゃんと将来の事を考えていたんだな。

 

あの美人さんも、良介のお金に惚れたんじゃないだろう。
良介の、『自分を変えたい』という努力に惚れたんだろうな。

 

正直、良介が羨ましい。
良介の年収、連れている女性、どれも俺には雲の上。

 

それを型作っているのは、ワンルームマンション投資か。
良介の買ったという6部屋のワンルーム。

 

羽振り良くて女性にもモテていて、以前の良介では考えられない状況だ。
ワンルームマンション投資で、人はそこまで変われるのか。

 

学年一番レベルの美人となんて全く縁が無いと思っていた。
違う世界に住んでいると思っていた。

 

だが、良介は可能性を見せてくれた。
年収1500万円になれば、あんなに美人からも言い寄ってくるのだ。

 

俺も、このモテない人生を変えてみたい。
あれほどの美人な女性とデートしてみたい。付き合ってみたい。

 

俺も、ワンルームマンション投資やってみようかな。

 

次、良介に会ったときに、
ワンルームマンション投資の始め方を聞いてみよう!

 

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